️両国千歳の神社の中にある治療院⛩️
どうも!「ピロ」こと山本です!🕺✨
いつもブログを読んでいただき、本当にありがとうございます!
五臓(ごぞう)深掘りシリーズ、今回は第4回目!
前回は、全身に血を送り出しメンタルを司る「心(しん)」のお話をしましたが、今回は東洋医学において「後天の本(エネルギーの製造工場)」と呼ばれる**「脾(ひ)」**についてです!🍚✨
食べたものを消化・吸収して、僕たちの体を動かす「気(き)」や「血(けつ)」を作り出す超重要臓器!さっそく見ていきましょう!👇
## 1. 【結論】「脾(ひ)」は栄養を作り出すエネルギー工場であり、体を支える土台!🌾💪
西洋医学の「脾臓(免疫や血液に関わる)」とは少し違い、東洋医学の「脾」は**「胃腸などの消化器系全般」**を指します。
食べたものから栄養を取り出し、全身を巡るエネルギー(気・血)を作り出すという、生きていく上で絶対に欠かせない役割を持っています。だから東洋医学では、脾を「生まれてからのエネルギーの源」として非常に大事にしているんです!🍚✨
## 2. 【詳細】「脾」が持つ4つのスーパーパワーと、乱れたときの「病証(びょうしょう)」🌀
東洋医学では、内臓の不調が体に現れるサインを「病証(びょうしょう)」と呼びます。「脾」が弱ったり乱れたりすると、どんな症状が出るのでしょうか?
(1) 栄養と水分の管理者「運化(うんか)を主(つかさど)る」
脾は、胃に入ってきた食べ物や飲み物を消化・吸収し、全身に必要な栄養と水分を運ぶ役割を持っています。
**【病証(トラブルのサイン)】**
この機能が弱る(脾気虚など)と、エネルギーが作れなくなるので**「疲れやすい」「食後に異様に眠くなる」**といった症状が出ます。また、水分の代謝も悪くなるため、**お腹が張ったり、軟便や下痢、体が重だるくむくむ**といった水はけの悪さ(水湿)が現れます☔️
(2) 筋肉と手足を動かす「肌肉(きにく)・四肢(しし)を主(つかさど)る」
脾で作られた栄養は、筋肉(肌肉)を豊かにし、手足(四肢)に力を与えます。
**【病証(トラブルのサイン)】**
脾が弱ると筋肉に栄養がいかず、**手足に力が入らない、だるい**と感じるようになります。また、ダイエットしても痩せにくく、筋肉が落ちてお肉がぽよんとしてしまうのも、脾の弱さが原因だったりします😱
(3) 「口・唇」と「血」にサインが出る!👄🩸
東洋医学では**「脾は口に開竅(かいきょう)する」「その華(はな)は唇(くちびる)にある」**と言います。脾の状態は、唇の色やツヤに現れます。また、血が血管から漏れ出ないように留めておく「統血(とうけつ)」という大事な働きもあります。
**【病証(トラブルのサイン)】**
脾が不調だと、唇がカサカサに荒れたり、血色が白っぽくなったりします。さらに「統血」の力が弱まると、**少しぶつけただけで青あざ(内出血)ができやすい、鼻血や不正出血が出やすい**といったサインも現れます💦
(4) 内臓を正しい位置にキープする「昇清(しょうせい)を主(つかさど)る」🎈
東洋医学では、脾には栄養(清気)を頭や上半身に持ち上げる**「昇清(しょうせい)」**という働きがあります。これには、内臓が下に落ちないようにハンモックのようにグッと引っ張り上げておくパワー(昇提作用)も含まれています。
**【病証(トラブルのサイン)】**
この「引き上げる力」が弱まってしまうと(これを脾気下陥:ひきかかん と呼びます)、重力に負けて内臓が下に垂れ下がってしまいます。その代表的な症状が**「胃下垂(いかすい)」**です!さらには、**「脱腸(だっちょう)」**や**「脱肛(だっこう)」**といったツラい症状も、実はこの脾の昇清パワーの不足が原因で起こることが多いんです😱
## 3. 【実例】「脾」が乱れると、本番前のダンサーはこうなる!?😱
今回も少しだけダンサー時代の話を。
東洋医学では、感情の中で**「思(思い悩む)」**が脾に影響すると考えます。振付が上手くいかない、オーディションに受からない…と考えすぎると、「脾」を傷つけてしまうんです。
* **手足が鉛のように重い**:いくら気合を入れても、足が上がらない!ジャンプしても体が重くてすぐバテる!(肌肉・四肢の栄養不足⚡️)
* **本番前にお腹を下す**:悩みすぎて脾の消化吸収機能がストップ。差し入れのお弁当を食べても全くエネルギーにならず、すぐトイレに駆け込むハメに…(運化の乱れ🚽💦)
あの頃の自分に「悩みすぎは胃腸にくるぞ!まずは温かいご飯をよく噛んで食べろ!」と言ってあげたいです(笑)。
## 4. 【まとめ】「脾」を休ませて、エネルギー満タンな毎日を!
いかがでしたか?
「最近、いつも体がだるい」「ご飯を食べた後、泥のように眠くなる」「胃が下がっている感じがする」……それは、あなたの「脾(製造工場)」が疲れ果てて、ストライキを起こしているサインかもしれません😢
脾を元気にするには、**「冷たいものを控え、温かいものをよく噛んで食べること」「悩みすぎないこと」**が一番!
胃腸に負担をかけない優しい食事で、脾を休ませてあげてくださいね🍲
**💡ピロからのワンポイントアドバイス!**
もう一つ、手軽にできるおすすめの対策が**「足の三里(あしのさんり)を押すこと」**!
膝のお皿の外側から、指4本分下にあるのが「足の三里」という超有名なツボです。ここは胃の経絡に属し、胃腸の働きを整え、足の疲れを取る万能のツボ!座っている時やお風呂上がりに、気持ちいい強さでグーっと押したり、軽くこぶしでトントンと叩いてあげることで、脾胃の働きが活発になりますよ✨ 消化不良や疲れを感じた時に、ぜひ試してみてください!
**「胃腸が弱くて、いつも体が重だるい…」「胃下垂気味でつらい…」**
そんな時は、ぜひ杉山鍼按治療所にお任せください!
神社の中の最高の癒やし空間⛩️で、鍼とお灸を使って「脾」の緊張を解きほぐし、しっかりエネルギー(気・血)を作って内臓を引き上げられる体質へと変えていくお手伝いをします!😊
体の中から元気が湧いてくる状態を目指して、僕と一緒に根本から変えていきましょう!🔥
さて次回は、五臓シリーズ第5弾!
呼吸を通じてエネルギー(気)を取り込み、全身のバリア機能(免疫)をコントロールする防御の要**「肺(はい)」**についてお話しします!🌬️✨
風邪を引きやすい方、お肌の乾燥が気になる方は必見ですよ!お楽しみにー!👋✨
杉山鍼按治療所
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電話:03-3634-1055
営業時間:10時〜17時
最寄駅:
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