⛩️両国千歳の神社の中にある治療院⛩️
どうも!「ピロ」こと山本です!🕺✨
いつもブログを読んでいただき、本当にありがとうございます!
五臓(ごぞう)深掘りシリーズ、今回は第5回目!
前回は、エネルギーの製造工場「脾(ひ)」のお話をしましたが、今回は予告通り、呼吸を通じて全身にエネルギーを巡らせ、外敵から体を守る防御の要**「肺(はい)」**についてです!🌬️✨
これからの時期、風邪を引きやすかったり、お肌の乾燥が気になる方は要チェックの臓器ですよ!さっそく見ていきましょう!👇
## 1. 【結論】「肺(はい)」は気を巡らせる司令塔であり、体を守るバリア!🛡️🌬️
西洋医学での「肺」は呼吸をするための器官ですが、東洋医学での「肺」は**「呼吸だけでなく、全身の気(エネルギー)や水分の巡りをコントロールし、皮膚やバリア機能(免疫)を司るシステム」**を指します。
空気中から綺麗なエネルギー(清気)を取り込み、前回お話しした「脾」で作られた栄養とドッキングさせて全身に散布する、いわば**「エネルギーの配達員兼、セキュリティ担当」**という、生きていく上で超重要な役割を持っています!📦✨
## 2. 【詳細】「肺」が持つ4つのスーパーパワーと、乱れたときの「病証(びょうしょう)」🌀
東洋医学では、内臓の不調が体に現れるサインを「病証(びょうしょう)」と呼びます。「肺」が弱ったり乱れたりすると、どんな症状が出るのでしょうか?
(1) 呼吸と全身のエネルギーを管理「気(き)を主(つかさど)る」
肺は呼吸によって新鮮な空気を取り込み、全身の気(エネルギー)を生成・管理しています。
**【病証(トラブルのサイン)】**
この機能が弱る(肺気虚など)と、単純に呼吸が浅くなるだけでなく、全身のエネルギーが不足します。**「ちょっと動いただけで息切れする」「声が小さく、弱々しくなる」「慢性的に疲れやすい」**といった症状が現れます😮💨
(2) 体のバリア機能と発汗をコントロール「皮毛(ひもう)を主(つかさど)る」
東洋医学では、肺は「皮膚」や「産毛(皮毛)」と深く繋がっていると考えます。皮膚の毛穴を開け閉めして体温を調節したり、外からの邪気(ウイルスや寒さなど)を跳ね返すバリア(衛気:えき)を張る役割があります。
**【病証(トラブルのサイン)】**
肺が弱るとバリア機能が低下するため、**「すぐに風邪を引く」「気温の変化に弱くなる」**といった状態に。また、毛穴のコントロールが効かなくなり、**「少し動いただけで異常に汗をかく」**、逆にお肌に潤いがいかず**「お肌がカサカサに乾燥する」**といったサインが出ます🍂
(3) 水分を全身に散らし、不要なものを下へ「宣発・粛降(せんぱつ・しゅくこう)を主る」
肺には、気や水分を「上や外に向かってシャワーのように散布する(宣発)」働きと、「下に向かって降ろす、または不要なものを排出する(粛降)」働きがあります。
**【病証(トラブルのサイン)】**
このシャワー機能と排水機能が狂うと、水分の巡りが悪くなります。上に気が逆流して**「咳(せき)や喘息」**が出たり、顔や上半身が**「むくむ」**、さらに下に降りないことで**「便秘」**(※肺と大腸は兄弟のような関係にあります)になりやすくなったりします🚽💦(4) 「鼻」にサインが出る!👃
東洋医学では**「肺は鼻に開竅(かいきょう)する」**と言います。鼻は呼吸の出入り口であり、肺と直結しています。
**【病証(トラブルのサイン)】**
肺が冷えたり弱ったりすると、ダイレクトに鼻に症状が出ます。**「鼻水、鼻づまり」「くしゃみが止まらない」「においが分からない」**などのトラブルは、まさに肺からのSOSサインです🤧
## 3. 【実例】「肺」が乱れると、本番前のダンサーはこうなる!?😱
今回も恒例のダンサー時代の話を(笑)。
東洋医学では、感情の中で**「悲(悲しみ)」**や**「憂(憂い)」**が肺に影響すると考えます。オーディションに落ちて悲しんだり、将来を憂いて落ち込んだりすると、「肺」を傷つけてしまうんです。
* **呼吸が浅くてすぐ息上がる**:落ち込みながら練習していると、姿勢も前かがみになり呼吸が浅くなります。結果、エネルギーが作れず、激しい曲の途中で息が全く持たない!(気の不足⚡️)
* **大事な本番前に限って風邪を引く**:プレッシャーと悲しみで肺のバリア機能(衛気)が崩壊。劇場の乾燥した空気や冷房の寒さに負けて、本番当日に鼻水ダラダラ、声もガラガラに…(バリア機能と鼻の乱れ🤧💦)
あの頃の自分に「悲しんで下ばかり向いてないで、胸を張って深呼吸しろ!乾燥対策も忘れずに!」とツッコミを入れたいです(笑)。
## 4. 【まとめ】「肺」を潤して、バリア機能MAXな毎日を!
いかがでしたか?
「最近、風邪を引きやすい」「少し動いただけで息切れする」「お肌や喉の乾燥がひどい」……それは、あなたの「肺(バリア&エネルギー配達員)」が弱っているサインかもしれません😢
肺を元気にするには、**「乾燥を防いで潤すこと(加湿器を使ったり、梨や大根などの白い食材を食べる)」「悲しみすぎず、前を向いて深呼吸すること」**が一番!
意識して深い呼吸を行い、肺に新鮮な空気を届けてあげてくださいね🌬️
**💡ピロからのワンポイントアドバイス!**
手軽にできるおすすめの対策が**「中府(ちゅうふ)」というツボを押すこと**!
鎖骨の外側の端から、指1本分下に下がったところにあるのが「中府」です。ここは肺の経絡のスタート地点!猫背になっていたり、呼吸が浅くなっていると、ここがガチガチに硬くなります。
深呼吸をしながら、イタ気持ちいい強さでジンワリと押したり、円を描くように優しくマッサージしてあげることで、胸が開いて肺の働きが活発になりますよ✨ 咳が出やすい時や、呼吸が浅いと感じた時にぜひ試してみてください!
**「風邪を引きやすくて困っている…」「慢性的な咳や、肌の乾燥がつらい…」**
そんな時は、ぜひ杉山鍼按治療所にお任せください!
神社の中の最高の癒やし空間⛩️で、鍼とお灸を使って「肺」の働きを整え、全身にしっかりエネルギーと潤いを巡らせるバリア最強の体質へと変えていくお手伝いをします!😊
呼吸がスッと深くなる感覚を、僕と一緒に体感していきましょう!🔥
さて次回は、ついに五臓シリーズ最終回(第6弾)!
生命力の貯蔵庫であり、エイジングケア(老化防止)や水分のコントロールを司るラスボス的な存在**「腎(じん)」**についてお話しします!🌊✨
足腰の冷えや、疲れが全く抜けないとお悩みの方は必見ですよ!お楽しみにー!👋✨
**杉山鍼按治療所**
東京都墨田区千歳1-8-2 江島杉山神社内 杉山和一記念館2F
電話: 03-3634-1055
営業時間: 10時〜17時
最寄駅:
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