「肝(かん)」と「肺(はい)」ってどんな関係?

⛩️両国千歳の神社の中にある治療院⛩️

どうも!「ピロ」こと山本です!🕺✨

いつもブログを読んでいただき、本当にありがとうございます!

臓器同士の「繋がり」にフォーカスした、大好評のスピンオフ企画!👏

五臓六腑の深掘りシリーズの続きを今回もお届けします!

今回のテーマは、ズバリ**「肝(かん)」と「肺(はい)」のコンビネーション**について!🌳🏹

イライラすると呼吸が浅くなる、ストレスが溜まると咳が出る、季節の変わり目に風邪を引きやすいそんなお悩みを持つ方は必見の内容ですよ!さっそく見ていきましょう!👇

## 1. 【結論】「肝」と「肺」は、エネルギーの巡りをコントロールする「昇降(しょうこう)」のライバル関係!⚖️✨

東洋医学(五行説)において、今回の二つもお互いを抑制し合う「相剋(そうこく)関係」にあります。「木」の性質を持つ「肝」がのびのびと上昇しようとするのに対し、「金」の性質を持つ「肺」がそれを適度に引き締めて下降させる関係性です🌳🏹

 * **肝:** 気(エネルギー)を上へ、外へとダイナミックに**「昇(のぼ)らせる」**働き

 * **肺:** 気を全身に巡らせ、下へとしっかり**「降(くだ)らせる」**働き

つまり、**「肝がイケイケゴーゴーで上へと持ち上げたエネルギーを、肺がクールに下へと引き下げる」**という、体内の気の交通渋滞を防ぐための絶妙なシーソーゲーム(昇降バランス)を行っているのです!

## 2. 【詳細】連携が崩れるとどうなる?専門用語で「肝火犯肺(かんかはんはい)」!🌀

この昇降のバランスが崩れ、上司のイライラが暴走してライバルを攻撃し始めた状態を、東洋医学の専門用語で**「肝火犯肺(かんかはんはい)」**と呼びます。文字通り、肝のイライラ(火)が、肺を犯してしまう状態です!

### (1) 肝の怒りが炎上して、肺のバリアを焼き尽くす!

「肝」がストレスや怒りでパンクすると、気が上へと突き上げ、激しい「熱(火)」に変わります。本来なら「肺」がそれを優しく引き下げるはずが、肝の勢いが強すぎて、デリケートな「肺」がその熱で炙られてしまうのです。

**【病証(トラブルのサイン)】**

気の引き下げができなくなるため、呼吸器系にダイレクトに影響が出ます。**「ストレスを感じると咳き込む」「喉に何かつまったような違和感がある(梅核気)」「胸や脇のあたりが張って苦しい」「ため息が多くなる」**といった症状が現れます息😮‍💨💥

### 💡喘息やアレルギー性鼻炎も「肝火犯肺」が原因のことも!?

東洋医学でおなじみの体質見極め**「弁証(べんしょう)」**

実は、現代人を悩ませる**「気管支喘息」**や、季節の変わり目の**「アレルギー性鼻炎(花粉症など)」**。これも一見、呼吸器やアレルギーだけの問題に見えますよね?

しかし、日々のストレス(肝の乱れ)によって生まれた熱が、呼吸の要である「肺」のバリア機能(衛気=えき)を低下させているケースがとても多いんです。

東洋医学では、これも**「肝火犯肺(かんかはんはい)」**のサインとして捉え、肝の興奮を鎮めつつ、肺の機能を潤して守るアプローチを行います!

前回のブログでもお話しした通り、当院には中医学の「弁証」からアプローチする先生も、伝統的な「経絡治療」で五行のバランスを整える先生も在籍しています。流派は違えど、「肝のイライラを鎮めて、肺の呼吸をラクにする!」という根本治療への情熱は全員共通です!💪

## 3. 【実例】「肝火犯肺」になると、僕の体はこうなる!?😱

今回も、僕(ピロ)のリアルな体験談をお話しさせてください!

実は僕、ストレスが限界突破すると、お腹(脾)だけでなく、この「肝火犯肺」の症状もめちゃくちゃ出やすいんです。

 * **大事な本番前のストレスで、謎の空咳が止まらない…**:ダンサー時代、大きな舞台の前などで過度なプレッシャー(肝の負担)がかかると、喉がカサカサに乾燥して、コンコンと乾いた咳が止まらなくなることがありました。まさに肝の火が肺を炙っていた状態です⚡️(ストレス肝の暴走肺の乾燥・咳)

 * **イライラすると呼吸が浅くなり、パフォーマンス低下**:振り付けが上手くいかずにイライラ(肝の乱れ)すると、一気に呼吸が浅くなり、胸が詰まったようになって上手く息が吸えなくなりました。肺が下へと気を降ろせなくなっていたんですね😢(精神的ストレス気の昇降パニック呼吸が浅くなる)

「イライラした時こそ、深呼吸」とよく言いますが、東洋医学の「肝と肺の繋がり」を知ると、その理由がよーく分かりますよね!

## 4. 【まとめ】「肝」と「肺」を労わって、深く心地よい呼吸を取り戻そう!

いかがでしたか?

「ストレスが溜まると咳が出る」「最近ため息ばかりで呼吸が浅い」……それは、あなたの「肝火犯肺(かんかはんはい)」のサインかもしれません😢

この2つのバランスを取り戻すには、**「香りの良いもの(ハーブティーや柑橘類)で肝の気を巡らせること」****「白い食材(大根や白キクラゲ、梨など)で肺を潤すこと」**、そして**1日に数回、意識して『ふぅーっ』と息を細く長く吐き出すこと」**が一番!

**💡ピロからのワンポイントアドバイス!**

今回は、肝と肺の気の巡りをスムーズにする「ストレス解消セルフケア」を2つご紹介します!

** 肝のイライラを鎮め、胸のつかえを取る「太衝(たいしょう)」!**

足の甲にあり、親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみにあるのが「太衝」です。ここは「肝」の興奮をピタッと鎮め、上った気を引き下げる超重要ツボ!

イライラして目が冴える時や、胸が張って苦しい時に、**痛気持ちいい強さでじわーっと押し揉んで**みてください。

** 肺の働きを高め、深い呼吸へと導く「尺沢(しゃくたく)」!**

ひじの内側のシワの上にあり、中央にある硬い腱の外側にあるくぼみが「尺沢」です。ここは「肺」の熱を冷まし、呼吸をラクにして咳を鎮める特効穴!

呼吸が浅いなと感じる時や、喉がいがいがする時に、**親指で優しく円を描くようにマッサージ**してあげてください。胸がフワッと開く感覚がありますよ呼吸🍵

イライラが止まらない時や、息苦しさを感じる時にぜひこの2つを試してみてください!

**「ストレスで息が詰まるような感じがしてしんどい**

**「慢性的な咳やアレルギー、喘息で悩んでいる**

そんな時は、ぜひ杉山鍼按治療所にお任せください!

神社の中の最高の癒やし空間⛩️で、多様な流派のプロフェッショナルたちが「肝」の昂ぶりを抑え、「肺」の潤いを取り戻して、深く心地よい呼吸ができる体質へと導くお手伝いをします!😊

心と体の空気の入れ替え、僕と一緒にやっていきましょう!🔥

それでは、次回のブログもお楽しみにー!👋✨

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*杉山鍼按治療所**

東京都墨田区千歳1-8-2 江島杉山神社内 杉山和一記念館2F 

電話: 03-3634-1055

営業時間: 10時〜17

最寄駅:

・JR両国駅 国技館出口より一の橋方面に徒歩6分

・都営地下鉄新宿線及び大江戸線森下駅 A5より徒歩8分

・墨田区循環バス 江島杉山神社内下車徒歩5分

HP: https://sugiyamawaichi-hari9.jp