⛩️両国千歳の神社の中にある治療院⛩️
どうも!「ピロ」こと山本です!🕺✨
いつもブログを読んでいただき、本当にありがとうございます!
臓器同士の「繋がり」にフォーカスした、大好評のスピンオフ企画!👏
五臓六腑の深掘りシリーズの続きを今回もお届けします!
今回のテーマは、ズバリ**「心(しん)」と「脾(ひ)」の深い繋がり**について!❤️💛
「気分が落ち込みやすい」「食欲がない、逆にストレスで食べすぎてしまう」「夜眠れない」……そんな心と胃腸のお悩みを持つ方は必見の内容ですよ!さっそく見ていきましょう!👇
1. 【結論】「心」と「脾」は心身の健康を支える大黒柱!キーワードは「気血生化の源」と「神(しん)の住処」!🤝✨
東洋医学(五行説)において、「心」は火の性質、「脾」は土の性質を持っています。燃えた火が灰となって土に還るように、この2つはお互いに深く影響し合う関係にあります🔥⛰️
この関係性を表す上で絶対に欠かせない一番重要なポイントが2つあります!
* 脾は「気血生化(きけつせいか)の源」: 脾(胃腸などの消化器官)は、食べた物から生命エネルギーである「気」と、全身に栄養と潤いを与える「血(けつ)」を作り出す、いわば体内のキッチンです。
* 心は「神(しん)の住処」: 東洋医学の「心」は、心臓としての働きだけでなく、精神や意識、思考(=神)をコントロールするメンタルの司令塔です。そして、この司令塔が正常に働くためには、たっぷりの「血」という栄養が必要不可欠なのです。
つまり、**「脾がしっかりと『血』を作り出し、その『血』が心を栄養することで、メンタルが安定する」**という、胃腸とメンタルの持ちつ持たれつのシステムを作っているのです!
2. 【詳細】連携が崩れるとどうなる?心も体も栄養失調になる「心脾両虚(しんぴりょうきょ)」!🌀
このキッチンと司令塔の連携は素晴らしいのですが、非常にデリケートでもあります。**「思い悩むことで胃腸が弱り、胃腸が弱ることでさらにメンタルが不安定になる」**という負のスパイラルに陥りやすいのです。
この状態を、東洋医学の専門用語で**「心脾両虚(しんぴりょうきょ)」**と呼びます。
(1) 栄養工場(脾)のストップと、司令塔(心)のパニック!
ストレスや考えすぎ、過労などで脾(胃腸)の働きが落ちると、十分な「血」が作れなくなります。すると、心を栄養するはずの血が不足し、メンタルの司令塔が栄養失調を起こしてパニック状態になってしまうのです。
【病証(トラブルのサイン)】
心と脾の両方にダメージが及ぶため、**「食欲不振」「胃もたれ」「軟便」といった胃腸トラブルに加え、「不安感」「気分の落ち込み」「不眠・夢をよく見る」「動悸」「健忘(物忘れ)」**といった精神的な症状が同時に現れます😢💥
💡拒食症や過食症、うつ病の背景にある「心と脾」のSOS!
現代人に多いうつ病や、拒食症・過食症といった摂食障害。これらも東洋医学の視点で見ると、この「心脾両虚」が深く関わっているケースが非常に多いです。
東洋医学には**「思(し)は脾を破る」という言葉があり、悩みすぎたり考えすぎたりすると、ダイレクトに胃腸(脾)の働きが低下します。
胃腸が動かなくなり「食べられない(拒食)」状態になることもあれば、逆にストレスを紛らわすために「血」を無理やり作り出そうとして「異常な食欲(過食)」に走ってしまうこともあります。
どちらも根本には「心を落ち着かせるための栄養(血)が足りていない!」**というサインが隠れているのです。
当院では、単に気分を落ち着かせるだけでなく、身体の土台に目を向けて、**「脾(胃腸)の働きを立て直し、良質な血を作って心を穏やかにする!」**というトータルケアを行います。心と体は一つ(心身一如)という根本治療への情熱は、スタッフ一同いつでも全開です!💪
3. 【実例】「心脾」の連携が崩れると、こんな悪循環が起こる!?😱
日々の治療の中で、この「心」と「脾」のバランスが崩壊して、本当にしんどい思いをしている患者様をたくさん診てきました。
* 悩みすぎで胃がストップし、不眠に陥るパターン:仕事や人間関係のストレスで深く思い悩みすぎた結果(思は脾を破る)、食欲がピタッと止まってしまう。十分な食事がとれないため「血」が作られず、心が栄養されないため、夜になっても不安で全く眠れなくなる……という悪循環です。(ストレス→脾の機能低下→血の不足→不眠・うつ傾向)
* ストレスの反動で過食に走り、自己嫌悪に陥るパターン:メンタルの司令塔(心)がガス欠を起こし、どうにかしてエネルギーを補おうと無意識に甘いものや脂っこいものをドカ食いしてしまう。しかし、弱っている脾(胃腸)ではそれをうまく処理できず、結局エネルギーにならないまま胃腸がダメージを受け、さらに気分が落ち込む……という負のループです。(心のガス欠→過食→脾の疲弊→気分の落ち込み)
「胃腸の調子を整えることが、メンタルケアに直結する」と東洋医学では考えます。心がしんどい時こそ、胃腸を労わることがどれだけ大事か痛感しますよね!
4. 【まとめ】「心」と「脾」のエネルギーを補って、穏やかな毎日を作ろう!
いかがでしたか?
「最近、気分が沈みがちで食欲もない」「ストレスでつい食べすぎてしまい、胃が重いし眠れない」……それは、あなたの「心と脾のSOS(心脾両虚)」のサインかもしれません😢
このバランスを取り戻すには、「黄色い食材(かぼちゃ、さつまいも、栗など)で脾の働きを助けること」、「赤い食材(なつめ、クコの実、トマトなど)で心の血を補うこと」、そして何より**「冷たいものや暴飲暴食を避け、よく噛んで胃腸に負担をかけないこと」**が一番!
💡ピロからのワンポイントアドバイス!
今回も、心と脾のエネルギーをじんわり優しく整える「温熱セルフケア」を2つご紹介します!
① メンタルを落ち着かせる万能ツボ「神門(しんもん)」!
手首の横じわの小指側、骨の出っ張りのすぐ下にあるくぼみが「神門」です。ここは「心」の働きを整え、精神をリラックスさせる超重要ツボ!
不安感が強い時や、夜眠れない時に、反対の手の親指で優しく「痛気持ちいい」くらいの強さで数秒間、何度か押してみてください。お灸(台座灸)を据えるのも非常に効果的です。
② 胃腸の働きを底上げする「足三里(あしさんり)」!
膝のお皿の外側から指4本分下がったところ、すねの骨の外側にあるのが「足三里」です。ここは「脾(胃)」の働きを高め、気血を作り出す力をパワーアップさせる名穴!
食欲がない時や胃もたれがする時に、お灸で心地よく温めたり、親指でじわーっと圧をかけてマッサージしてあげてください。
心がざわついて休まらない時や、胃腸の不調からくる気分の落ち込みを感じる時にぜひこの2つを試してみてください!
「理由もなく気分が落ち込んで、食欲のコントロールができない…」
「しっかり休んでいるはずなのに、不安感で夜も眠れない…」
そんな時は、ぜひ杉山鍼按治療所にお任せください!
神社の中の最高の癒やし空間⛩️で、当院のプロフェッショナルたちが「脾」の働きを立て直し、「心」にたっぷりの栄養を届けて、穏やかで元気な心身を取り戻すお手伝いをします!😊
心と体のエネルギーチャージ、僕と一緒にやっていきましょう!🔥
それでは、次回のブログもお楽しみにー!👋✨
杉山鍼按治療所
東京都墨田区千歳1-8-2 江島杉山神社内 杉山和一記念館2F
電話: 03-3634-1055
営業時間: 10時〜17時
最寄駅:
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