「夏の疲れ」を解消しましょう!

⛩️両国千歳の神社の中にある治療院⛩️

8月の下旬と言えど、まだまだ暑い日が続きますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか。この時期になると、よく「夏の疲れ」が出てきたなんて言って、何となく身体がだるいと感じる方も少なくないかもしれません。さて、今日はそんな怠さやお疲れを解消するお話です。

○東洋医学から見た「夏の疲れ」

東洋医学では、汗とともにエネルギーである「気(き)」と、身体の潤いを保つ「津液(しんえき)」が一緒に流れ出してしまうと考えます。そして、「気」が不足すると疲れやだるさや気力の低下を起こし、「津液」が不足すると体内に熱がこもりやすくなり、不眠や火照りの原因となります。また、冷たいものの摂りすぎで消化吸収を司る「脾(ひ)」を傷め、食欲不振につながると言った症状を起こすと考えられます。

○セルフケアにお薦めのツボ3選

日々のセルフケアとして、次の3つのツボを痛気持ちいいくらいの強さで5秒×3回ほど押してみてください。

  • 足三里(あしさんり):膝の皿のすぐ下の凹みから、指幅4本分下。胃腸の働きを整え、全身の倦怠感を和らげます。
  • 太渓(たいけい):内くるぶしの後ろとアキレス腱の間の凹み。身体の水分代謝を整え、疲れを緩和します。
  • 内関(ないかん):手首のシワの中央から指幅3本分肘寄り。自律神経の乱れを整え、気持ちを落ち着かせます。

○鍼灸施術で身体の回復力を高める

セルフケアで取りきれない深部の疲労や冷えには、鍼灸施術が効果的と言われます。

ツボを刺激することで血行を促進し、緊張した自律神経(交感神経)をリラックス状態(副交感神経優位)へと導きます。また、お灸の温熱刺激で冷えた胃腸や内臓を温めることで、身体が本来持っている回復力を引き出します。

「疲れが溜まって抜けない」「秋が来る前に身体を整えたい」とお悩みの方は、ぜひ当院にお気軽にご相談ください。

杉山鍼按治療所

東京都墨田区千歳1-8-2 江島杉山神社内 杉山和一記念館2F 

電話: 03-3634-1055

営業時間: 10時〜17

最寄駅:

・JR両国駅 国技館出口より一の橋方面に徒歩6分

・都営地下鉄新宿線及び大江戸線森下駅 A5より徒歩8

・墨田区循環バス 江島杉山神社内下車徒歩5

HP: https://sugiyamawaichi-hari9.jp