「研修生日記」〜最終章〜

両国千歳の神社の中にある治療院⛩️

どうも!「ピロ」こと山本です!いつもブログを読んでいただきありがとうございます。

桜のつぼみも膨らみ、いよいよ新しい季節がやってきますね。

今回は、僕自身の大きな人生の節目と、この時期特有の体調管理について大切なお知らせがあります。

🌸桜咲く、決意の春|研修生から「正規施術者」へ

私、山本(ピロ)は、この度無事に施術者試験に合格いたしました!

4月からは「研修生」という肩書きを卒業し、杉山鍼按治療所の「正規施術者」として、皆さんの治療を直接担当させていただくことになりました。

これまでは修行の身として、先生方の隣でその研ぎ澄まされた技と心を吸収することに専念してきました。

 * 「鍼の聖地」での研鑽: 江島杉山神社の静寂の中で、視覚障害を持つ大先輩方が指先だけで患者さんの「体の声」を聴く姿を間近に見てきました。

 * 覚悟の証: 試験合格はゴールではなく、プロとしての本当のスタートラインです。和一先生の精神を受け継ぎ、一刺しの鍼に全精力を注ぐ準備が整いました。

4月からの僕の治療スタイルは、これまでと変わらず、しかしより深く患者さんにより添います。

 * 指先で捉える「変化」: 白杖を頼りに歩く僕にとって、指先は目以上の情報源です。患者さんの肌の温度、筋肉のわずかな強張り、そして言葉にならない「心の疲れ」を、正規施術者として責任を持って受け止めます。

 * 和一先生へのご報告: 先日、境内の和一先生の像に触れ、「4月から一人前の施術者として立たせていただきます」と誓ってきました。指先に伝わる銅像の冷たさが、身の引き締まるような心地よい緊張感を与えてくれました。

これからはサポート役ではなく、あなたの専属の治療家の一人として、全力で健康をプロデュースさせていただきます。 新しく生まれ変わる「ピロ」の施術を、ぜひ体感しに来てください!

◇春の嵐に負けない、「肝(かん)」を整える東洋医学

1. 結論

4月は、環境の変化と季節のエネルギーがぶつかり合い、心身ともに最もバランスを崩しやすい時期です。

2. 理由・根拠

東洋医学では、春は「肝(かん)」の気が高ぶりやすい季節とされています。

 * 環境の激変: 新学期、新しい職場、引っ越し……。自覚がなくても、脳と体はフル回転で適応しようとしています。

 * 「肝気」の昂ぶり: 春の芽吹くエネルギーが強すぎると、気が上がりすぎてしまい、イライラ、不眠、頭痛、あるいは逆に強い倦怠感を引き起こします。

3. 実例

こんな症状、心当たりはありませんか?

| 4月の不調サイン | 東洋医学的アプローチ |

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イライラ・目が冴える | 高ぶった「気」を鍼で優しく引き下げ、リラックスさせます。 |

肩こり・喉の詰まり感 | 巡りが悪くなった「肝」の通り道を整え、呼吸を深くします。 |

気分の浮き沈み | 神社の清浄な空気の中で、自律神経のスイッチを切り替えます。 |

4. 結論

「新しい環境だから頑張らなきゃ」と無理を重ねる前に、まずは鍼でパンパンに張った「肝の気」を緩めてあげましょう。心と体の「チューニング」をすることが、新しい生活を笑顔で乗り切る一番の近道です。

👶ピロ(山本)からの一言:

「研修生ピロから、施術者・山本へ。立場は変わりますが、皆さんの笑顔が見たいという想いはさらに強くなっています。4月、新しい一歩を踏み出す皆さんの止まり木のような存在になれたら嬉しいです。江島杉山神社でお待ちしています!」

杉山鍼按治療所

東京都墨田区千歳1-8-2 江島杉山神社内 杉山和一記念館2F

電話: 03-3634-1055

営業時間: 10時〜17

公式HPはこちら https://sugiyamawaichi-hari9.jp