「水(津液)」ってな〜に?

⛩️両国千歳の神社の中にある治療院⛩️

杉山鍼按治療所です🎵

こんにちは!**元・研修生ピロこと、正式な施術者になりました山本です!**😊

4月から無事に研修を卒業し、プロとして皆さんの心と体に寄り添わせていただくことになりました!これからもより一層パワーアップして東洋医学の魅力をお伝えしていきますので、どうぞよろしくお願いします!

 さて、これまで「気」と「血」について熱く語ってきましたが、東洋医学のキホン**「気・血・水」**シリーズ、ついに完結編です!

最後を飾るのは、私たちの体の「潤い」を司る

**「水(津液:しんえき)」**についてです!滴るような潤い、手に入れたいですよね?(笑)

## 1. 結論:日本人は「湿気」に狙われている!?

東洋医学における「水(津液)」とは、血液以外のあらゆる正常な水分(涙、鼻水、関節液、汗など)を指します。

これが全身を巡ることで体は潤うのですが、この巡りが悪くなり、余分な水分が溜まってしまう状態を**「水滞(すいたい)」**と呼びます。

**結論から言うと、日本に住む私たちの「重だるさ」や「むくみ」は、日本の強烈な湿気が原因であることが非常に多いんです!**

## 2. 理由や根拠:世界でも有数の「湿気大国」日本

なぜ日本人に「水」のトラブルが多いのでしょうか?

それは、日本が世界的に見ても**「湿気がかなり強い国」**だからなんです。

 * **客観的なデータ:** 日本の年間平均湿度は約70%前後と高く、特に梅雨から夏にかけては80%を超える日も珍しくありません。東洋医学では、この外気の過剰な湿気を**「湿邪(しつじゃ)」**と呼び、体に侵入して悪さをすると考えます。

 * **湿邪の性質:** 湿気は「重く、粘りつく」性質があります。当院に来院される患者様のかなりの数が、この外気の湿気に影響を受け、体内の水分代謝が追いつかずに「内側からもジメジメ」してしまっている状態なんです。

## 3. 実例:あなたの不調、それは「湿邪」のせいかも?

「私、水が溜まってるかも」と思った方、こんなサインが出ていませんか?

症状のタイプ | 具体的なサイン | 山本からのアドバイス |

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| **外湿(がいしつ)型** | 雨の日に頭が重い、関節が痛む、体が鉛のよう | 湿気に弱いタイプ。除湿機をフル活用して! |

| **内湿(ないしつ)型** | 胃もたれ、舌の縁に歯形がある、軟便ぎみ | 胃腸が湿気に負けてるサイン。冷たいものはNG |

| **水滞(むくみ)型** | 夕方に靴がきつくなる、まぶたが腫れぼったい | 足首を回して、ふくらはぎのポンプを動かそう! |

**当院(杉山鍼按治療所)でのアプローチ:**

島国である日本で健康に過ごすには、この「湿邪」を追い出す力が鍵になります。

当院では、水分代謝の特効穴(ツボ)である**「水分(すいぶん)」**や、足にある**「陰陵泉(いんりょうせん)」**にお灸を据えることで、体内の「除湿機」をスイッチオンにします!

施術後は「トイレの回数が増えて、足がスッキリした!」「頭のモヤモヤが晴れた!」と驚かれる患者様も多いんですよ。

## 4. 結論(まとめ):気・血・水のバランスで「根本改善」へ

今回で「気・血・水」がすべて揃いました!

 * ****:エネルギー(エンジン)

 * ****:栄養(ガソリン・美容液)

 * ****:潤い(冷却水・潤滑油)

この3つのバランス、特に「水」をさばく力を整えてこそ、湿気の強い日本で元気に過ごせます。

「病院に行くほどではないけれど、ずっと体が重だるい

そんな悩みこそ、東洋医学と鍼灸の得意分野です!

正式な施術者となった私、山本が、あなたの体の中のジメジメを吹き飛ばすお手伝いをさせていただきます!🌊✨

江島杉山神社の清らかな空気の中で、心も体もリフレッシュしに来てくださいね。

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!バイバイー!👋

**杉山鍼按治療所**

東京都墨田区千歳1-8-2 江島杉山神社内 杉山和一記念館2F

電話:03-3634-1055

営業時間:10時〜17

**最寄駅:**

・JR両国駅 国技館出口より一の橋方面に徒歩10分

・都営地下鉄新宿線及び大江戸線森下駅 A5より徒歩8分

・墨田区循環バス 江島杉山神社内下車徒歩5分

**HP:** https://sugiyamawaichi-hari9.jp