「気」ってな〜に? Vol.5

⛩️両国千歳の神社の中にある治療院⛩️

杉山鍼按治療所です🎵

こんにちは!研修生ピロこと山本です!😊

前回のブログでは、気をエンジンのように動かす「推動(すいどう)作用」についてお話ししました。

「動くのが億劫だな〜」という方は、もしかしたらこの力が弱っていたのかもしれませんね!

さて、シリーズ第4回目となる今日は、特に女性や冷え性の方には絶対知っておいてほしい、2つ目の働きについて深掘りします!

その名も

**「温煦(おんく)作用」**です!🔥

漢字がちょっと難しいですよね😅

でも、意味を知るとすっごくイメージしやすいんですよ!

1. 温煦(おんく)作用って、どんなお仕事?

「温煦」の「煦」という字には、「暖める」とか「光で照らす」という意味があります。

つまり、**「体をポカポカ温める働き」**のことなんです!☀️

私たちの体温がだいたい36度くらいに保たれているのは、この気が**「体内のヒーター」**として、常に熱を生み出してくれているからなんです。

このヒーターがしっかり働いていると

 * 手足の先まで温かい♨️

 * 血液や体液がサラサラ流れる(水も温かいほうが流れやすいですよね!)

 * 内臓が元気に働く💪

まさに、健康の源となる**「熱エネルギー」**なんです!

2. ヒーターが故障するとどうなるの?🥶

じゃあ、この「温煦作用」が弱まってしまう(気が不足する)と、体はどうなってしまうのでしょうか?

いわゆる**「冷え」**の状態になるんですが、東洋医学ではこんなサインが出ると考えます。

 * 手足が氷のように冷たい

   ヒーターの火力が弱いので、末端まで熱が届きません💦

 * 顔色が青白い

   血行が悪くなるので、血の気が引いたような顔色になりがちです。

 * お腹を壊しやすい(下痢・軟便)

   これ、意外と多いんです!お腹が冷えて内臓の働きが落ちるので、食べたものをうまく消化できず、お腹がゆるくなってしまいます。☔️

 * 寒がりになる

   「みんなは平気なのに、自分だけ寒い」というのは、自家発電できていない証拠かも!?

3. 「温める」ことは治療の第一歩!

「私、まさにこれだ」と思った方!😱

服をたくさん着込むのも大事ですが、体の内側のヒーターを修理してあげることがもっと大事です!

私たち鍼灸師は、鍼(はり)で気の流れを良くするのはもちろんですが、杉山鍼按治療所では**「お灸(きゅう)」**を使って、ダイレクトに熱の力を補うことも得意なんです!

「温煦作用」を高めてあげると、ただ温かくなるだけでなく、体全体の巡りが良くなって、免疫力もアップしますよ!⤴️

次回予告!💡

さて、体を動かして(推動)、温めた(温煦)次は

外からやってくる悪いウイルスや敵から体を守る、**「防御(ぼうぎょ)作用」**についてお話しします!🛡️

風邪をひきやすい人は要チェックですよー!

どうぞお楽しみに!また次回のブログでお会いしましょう!バイバイー!👋

杉山鍼按治療所

東京都墨田区千歳1-8-2 江島杉山神社内 杉山和一記念館2F 

電話:03-3634-1055

営業時間:10時〜17

最寄駅:

・JR両国駅 国技館出口より一の橋方面に徒歩6分

・都営地下鉄新宿線及び大江戸線森下駅 A5より徒歩8分

・墨田区循環バス 江島杉山神社内下車徒歩5分

HP: