「気」ってな〜に?Vol.6

⛩️両国千歳の神社の中にある治療院⛩️

杉山鍼按治療所です🎵

こんにちは!研修生ピロこと山本です!😊

「気の作用」シリーズ、いよいよ後半戦です!

これまで、体の中の「気」は、動かしたり(推動)、温めたり(温煦)、守ったり(防御)してくれるとお話ししてきました。

シリーズ第6回目の今日は、地味だけどすっごく大事な、**「留める(とどめる)」**働きについてです。

その名も

**「固摂(こせつ)作用」**です!

「固く摂(おさ)める」と書きます。なんだかガッチリしてそうですよね!

1. 固摂(こせつ)作用って、どんなお仕事?

これは一言でいうと、体の中の大事なものが**「外に漏れ出ないように管理する」**働きです!🚰

私たちの体には、血液や汗、尿、そして内臓など、「あるべき場所」になければいけないものがたくさんあります。

「気」は、これらが勝手に外に出たり、位置がずり落ちたりしないように、**「引き締める力」**でコントロールしているんです。

イメージするなら、「ビンのフタ」や「お財布のヒモ」、あるいは**「蛇口のパッキン」**みたいな役割ですね!

これがしっかり締まっていないと、中身がダダ漏れになってしまいます😱

2. パッキンが緩むとどうなるの?💦

この「引き締める力」が弱まってしまう(気が不足する)と、体の中のものをキープできなくなってしまいます。

そうすると、こんな症状が出てきます。

 * 汗が止まらない

   暑くないのにダラダラ汗が出るのは、毛穴を引き締める力が弱まっているからかも!💦

 * 血が止まりにくい・あざができやすい

   鼻血が出やすかったり、女性の場合は生理の量が極端に多かったりするのも、血液を血管の中に留める力が弱いためと考えます。

 * トイレが近い・漏れる

   頻尿(ひんにょう)や尿漏れも、実はこの「固摂作用」の低下が原因の一つ。膀胱の出口をキュッと締める力が足りないんですね🚻

 * 胃下垂(いかすい)などの内臓下垂

   内臓を定位置に持ち上げておくのも「気」の力。これが弱いと、重力に負けて臓器が下がってきてしまいます⤵️

3. 「出しすぎ」はエネルギー不足のサイン!

「汗をかくのは良いこと!」と思われがちですが、運動もしていないのに漏れ出る汗は、東洋医学では**「気が漏れている」**と捉えることもあるんです。

「最近、なんだか締まりがないなぁ(体調的に!)」と感じる方は、この固摂作用をアップさせるツボ押しや治療が効果的ですよ!

杉山鍼按治療所では、こうした「緩んでしまった気」を引き締め、漏れを防ぐケアも行っています。

「トイレの悩みが減った!」「疲れにくくなった!」という声も多いんですよ😊

次回予告!💡

さて、いよいよ次でラストです!

5つ目の働きは、まるで魔法!?食べたものをエネルギーに変える**「気化(きか)作用」**についてお話しします!

ダイエットや代謝が気になる方は必見です!

どうぞお楽しみに!また次回のブログでお会いしましょう!バイバイー!👋

杉山鍼按治療所

東京都墨田区千歳1-8-2 江島杉山神社内 杉山和一記念館2F 

電話:03-3634-1055

営業時間:10時〜17

最寄駅:

・JR両国駅 国技館出口より一の橋方面に徒歩6分

・都営地下鉄新宿線及び大江戸線森下駅 A5より徒歩8分

・墨田区循環バス 江島杉山神社内下車徒歩5分

HP: